痛み

 昨日は足もみで頭痛のことにふれましたが、痛みって、そもそも何? 悪いもの? 頭痛について考えてみましょう。 難しい説明は専門家に任せます。ここではシンプルに! 


頭痛がおきる時、すでに脳へ行く血管は収縮して血流は悪くなっています。そこで体は、血流をよくしようと血管を拡げようとします。その時に出る物質で代表的な物質がプロスタグランジン。聞いたことあるかもしれませんね。

痛み物質とよく言われますが、血管拡張、血小板凝集抑制、気管支拡張、腸管収縮、子宮収縮、腎臓の排泄促進、胃酸分泌の抑制、胃粘液分泌促進などの働きがあります。 これが出るとまた更に痛みを感じます。交感神経が興奮し痛みが痛みを呼ぶ悪循環に、私達人間からは見えます。そこで頭痛薬。プロスタグランジンは血管を拡張させる働きがありますが、頭痛薬は血管を収縮させて、痛み物質がたくさん通るとこを少なくして痛みの閾値を下げる作用をします。

頭痛が止まったとなるわけですが、さて頭痛の根本原因は?元々血流が悪かったところに頭痛薬? 痛みは炎症反応です。体が元に戻ろうとする治癒過程であり、体を守るための反応でもあります。頭痛薬、痛みが一時的に消えるので、対処療法としては優秀かもしれません。ただ根本は変わらない。


いつも血流を良くしておけば頭痛にはならないはず。 はい、私も同じでした。私の体の使い方、生活習慣に原因があった。自分が悪いんじゃんってことでした(笑) 決して痛みが悪いわけじゃないんですね。むしろ、体からのお手紙でした。元気に元の気になってねという応援?!  その頃は、そんなふうにはとても考えられなかったけれど、今ではそう考えるようになりました。


頭痛は生活習慣で改善されることも多いです。私の場合は生活習慣の変化と足もみがきっかけとなり、頭痛から解放されましたが、きっかけはいろいろです。皆が自分に合った健康法を見つけられたらいいなと思います。頭痛は疾患との鑑別が必要な場合もあります。心配だったり、ひどい場合は受診することも必要になってくるでしょう。皆が健やかでありますよう!

                            愛と感謝をこめて    SAKIKO

Earth-hope

Earth-hope 共に幸せに健やかに暮らすことを目指す。 〜自然に沿った暮らし方、宇宙のリズムを意識する心身へのアプローチ、 暮らし方の智慧を分ち合うこと〜

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